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職場のパワーハラスメントにおけるブリーフセラピーの貢献可能性
https://doi.org/10.24547/00000756
https://doi.org/10.24547/00000756ce1dbb7b-3a80-464b-b4fe-d081140b3160
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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職場のパワーハラスメントにおけるブリーフセラピーの貢献可能性 (632.0 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2021-03-17 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 職場のパワーハラスメントにおけるブリーフセラピーの貢献可能性 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Potential of brief psychotherapy to contribute to the field of power harassment in the workplace | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 職場のパワーハラスメント | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ブリーフセラピー | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 職場のメンタルヘルス | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 産業心理臨床 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 産業・労働分野 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 行為者対応 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 職場におけるハラスメント関係指針 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.24547/00000756 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
坊, 隆史
× 坊, 隆史× 松浦, 真澄× Bo, Takashi× Matsuura, Masumi |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 2019年の法改正により,職場のパワーハラスメント防止の措置を講じることが事業者の義務となった。2020 年1月にはその対応の指針が公表され,6月1日より施行された。職場のパワーハラスメントは訴訟問題につながることから,労務管理・健康管理を超えた経営課題として注目されている。その予防と対応については,法律,精神医学からの知見は増えつつあるも,臨床心理学の知見からのアプローチは多くない。そこで本稿は,まず近年の職場のパワーハラスメントについて整理を行った。次に集団・組織臨床場面でも用いられる心理支援のひとつであるブリーフセラピーの視座から職場のパワーハラスメントについて検討することで,産業心理臨床が貢献できる可能性について示唆を行った。 | |||||
書誌情報 |
ja : 東洋学園大学紀要 en : Bulletin of Toyo Gakuen University 巻 29, p. 35-47, 発行日 2021-02-15 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 東洋学園大学 | |||||
言語 | ja | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 09196110 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |