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  1. 学内刊行物
  2. 東洋学園大学紀要
  3. 第26-1号

英語の名詞+名詞複合語における強勢位置の変異と限定的規則性

https://doi.org/10.24547/00000081
https://doi.org/10.24547/00000081
db2da9dc-55f4-4935-bb19-95aa4ac4a331
名前 / ファイル ライセンス アクション
TGDK20170106.pdf 英語の名詞+名詞複合語における強勢位置の変異と限定的規則性 (14.6 MB)
Copyright(c) 2011 by Toyo Gakuen University
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2018-04-11
タイトル
タイトル 英語の名詞+名詞複合語における強勢位置の変異と限定的規則性
言語 ja
タイトル
タイトル Variabilities and Limited Regularities in the Stress Positions of the English N N Compounds
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 N-N複合語
キーワード
主題Scheme Other
主題 強勢付与規則
キーワード
主題Scheme Other
主題 限定的規則性
キーワード
主題Scheme Other
主題 項構造
キーワード
主題Scheme Other
主題 意味関係
キーワード
主題Scheme Other
主題 アナロジ
キーワード
主題Scheme Other
主題 情報性
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.24547/00000081
ID登録タイプ JaLC
著者 高尾, 享幸

× 高尾, 享幸

ja 高尾, 享幸

ja-Kana タカオ, タカユキ

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Takao, Takayuki

× Takao, Takayuki

en Takao, Takayuki

Search repository
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 英語の名詞+名詞複合語の強勢位置には,従来から認められてきたように,著しい変異が見られ,一つ,あるいは,ごく少数の規則により例外なく規定することが非常に難しい。これまでに,そのような規則,また,例外を一般的なしかたで扱う分析が提案されてきたが,完全に成功しているとは言いがたい。この論文では,名詞+名詞複合語の強勢位置にカテゴリカルな規則だけによってではなく,アナロジや情報性にもとづいた他の仕組みも合わせて働いているという考え方に従って,英語の発音辞典から採取した比較的多数の例をもとに名詞+名詞複合語の強勢位置には規則性が見られると同時に,どの規則性も名詞+名詞複合語全体には及ばず,限られた範囲に留まることを示す。
書誌情報 東洋学園大学紀要
Bulletin of Toyo Gakuen University

巻 26, 号 1, p. 93-109, 発行日 2018-08-15
出版者
出版者 東洋学園大学
言語 ja
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 09196110
著者版フラグ
出版タイプ VoR
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Ver.1 2023-05-18 10:39:12.222415
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