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Velocity-Based Training が最大筋力、跳躍力およびスプリントタイムに与える影響
https://doi.org/10.24547/00000818
https://doi.org/10.24547/000008186ce78ae3-c037-4c7e-afa7-a083ff996f73
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Velocity-Based Training が最大筋力、跳躍力およびスプリントタイムに与える影響 (1.2 MB)
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Copyright(c) 2011 by Toyo Gakuen University
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2022-03-18 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Velocity-Based Training が最大筋力、跳躍力およびスプリントタイムに与える影響 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | The Effect of Velocity-based Training on Maximal Strength, Vertical Jump and Sprint Time | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.24547/00000818 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
光川, 眞壽
× 光川, 眞壽× Mitsukawa, Naotoshi |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究はVelocity-based training が最大筋力、跳躍力およびスプリントタイムに与える影響を明らかにすることを目的として、文献レビューを行なった。その結果、Velocity-based training は、従来型のPercentage-based training よりも少ないトレーニング量にて1回挙上できる最大重量(1RM)を同程度向上させること、Velocity-based training の方が跳躍高を向上させることが明らかとなった。また、各セットの反復回数を決定する挙上速度の低下率の設定(Velocity loss cut off:VLC)について検証した結果、50% 1RM〜85% 1RM に相当する挙上速度を設定速度にした研究においては、トレーニング量を抑えて最大の向上率を得るという観点から、1RM はVLC を0%から15%の範囲で設定すること、跳躍高に対しては、0%から20%の範囲で設定すること、20 m スプリントタイムに対しては、5%から10%の範囲で設定することが適切であることが明らかとなった。 | |||||
書誌情報 |
ja : 東洋学園大学紀要 en : Bulletin of Toyo Gakuen University 巻 30, p. 305-317, 発行日 2022-02-25 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 東洋学園大学 | |||||
言語 | ja | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 09196110 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |