WEKO3
インデックスリンク
アイテム
日本および欧米における男女の雇用均等--日本の現状と諸外国の経験
https://doi.org/10.24547/00000400
https://doi.org/10.24547/00000400a4b73e9d-ffa6-4f71-a32d-cb30880f6878
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
日本および欧米における男女の雇用均等 : 日本の現状と諸外国の経験 (49.7 kB)
|
Copyright(c) 2011 by Toyo Gakuen University
|
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2019-12-20 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 日本および欧米における男女の雇用均等--日本の現状と諸外国の経験 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Equal Employment : The Situation in Japan and in Other Countries | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.24547/00000400 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
横山, 和子
× 横山, 和子× Yokoyama, Kazuko |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 日本では男女共同参画社会作りのために男女雇用機会均等法(以下,「均等法」と言う。),改正均等法などさまざまな立法化が行われてきた。本稿では,まず均等法以前の女性労働について概観する。次に均等法が国連の女子差別撤廃条約を批准するための国内整備として成立した経緯や,改正均等法の成り立ち,それらの特徴・問題点を考察し,加えて均等雇用にかかわる最近の国内での取り組みを紹介する。さらに,女性の雇用促進ににおいて先進的立場にある米国,イギリスおよびフランスにおける経験を考察する。これら先進国での経験から,ポジティブ・アクションが女性雇用促進の推進力となったことが分かる。最後に欧米諸国のこの問題への取り組みを参考として,日本で女性の雇用均等を促進させるための施策を検討する。 | |||||
書誌情報 |
ja : 東洋学園大学紀要 en : Bulletin of Toyo Gakuen University 号 8, p. 127-139, 発行日 2000-03-15 |
|||||
出版者 | ||||||
出版者 | 東洋学園大学 | |||||
言語 | ja | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 09196110 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN10421432 | |||||
論文ID(NAID) | ||||||
関連タイプ | isIdenticalTo | |||||
識別子タイプ | NAID | |||||
関連識別子 | 110000991361 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |