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  1. 学内刊行物
  2. 東洋学園大学教職課程年報
  3. 第4号

英語リスニング・スピーキング指導実践のためのブレンド型授業デザイン

https://doi.org/10.24547/0002000073
https://doi.org/10.24547/0002000073
20c66f92-e73c-4fc7-954b-d4703bfd4b34
名前 / ファイル ライセンス アクション
TGKN20220303.pdf TGKN20220303.pdf (975 KB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2024-05-13
タイトル
タイトル 英語リスニング・スピーキング指導実践のためのブレンド型授業デザイン
言語 ja
言語
言語 jpn
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 ブレンド型授業
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 協働学習
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 情報通信技術(ICT)
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 授業デザイン
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 個別最適化学習
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 逆向き設計
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 反転学習
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 英語リスニング・スピーキング指導
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.24547/0002000073
ID登録タイプ JaLC
著者 下山, 幸成

× 下山, 幸成

ja 下山, 幸成

ja-Kana シモヤマ, ユキナリ

en Shimoyama, Yukinari

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内容記述
内容記述タイプ Other
内容記述 コロナ禍により従来の対面授業が行えない状況で、教員も学習者もオンラインを取り入れた様々な形態の授業を経験することとなった。そして、これからはいつ対面授業が行えない状況が起こったとしても、情報通信技術(ICT)を活用しながら対面部分をオンラインで行えるようにしておく授業設計が「学びを止めない」ために必要な時代となる。そこで、本稿では、平常時にはオンラインと対面のそれぞれの良さを組み合わせ、対面での授業実施が困難な場合には対面部分をオンラインに切り替えて実施できるブレンド型授業デザインについて論じる。また、具体例として、リスニング・スピーキング指導で実践したブレンド型授業デザインを紹介する。
言語 ja
書誌情報 東洋学園大学教職課程年報
Bulletin of Teacher Training Course of Toyo Gakuen University

号 4, p. 15-31, 発行日 2022-03-20
出版者
出版者 東洋学園大学
言語 ja
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 2434754X
著者版フラグ
出版タイプ VoR
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Ver.1 2024-05-13 09:06:58.400374
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