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  1. 学内刊行物
  2. 東洋学園大学教職課程年報
  3. 第4号

教職課程学生を対象としたグループワークの実践報告4 : 生徒の人間関係トラブルについて考えるグループワーク

https://doi.org/10.24547/0002000072
https://doi.org/10.24547/0002000072
4b2d3941-722a-43cb-bd0f-21d31c51c2c2
名前 / ファイル ライセンス アクション
TGKN20220302.pdf TGKN20220302.pdf (1.2 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2024-05-13
タイトル
タイトル 教職課程学生を対象としたグループワークの実践報告4 : 生徒の人間関係トラブルについて考えるグループワーク
言語 ja
タイトル
タイトル Practice Report of Group Work for Students of the Teacher Training Course (4) : Group Work for Thinking about Relationship Troubles between Students
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 心理教育
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 グループワーク
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 教職課程
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 人間関係トラブル
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.24547/0002000072
ID登録タイプ JaLC
著者 塩谷, 隼平

× 塩谷, 隼平

ja 塩谷, 隼平

ja-Kana シオヤ, シュンペイ

en Shioya, Shumpei

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内容記述
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本稿では、教職課程の学生が、生徒の人間関係のトラブルへの対応について体験的に学ぶために作成したグループワークであるエクササイズ「マリアのきもち」を紹介する。本エクササイズは、架空の高校の部活動でおきた人間関係のトラブルの解決方法についてグループで話し合い、様々な意見を共有することを通して、支援の基本姿勢について学ぶことができる。学校での人間関係のトラブルに対応するうえで、個人の資質に原因をもとめて指導するのではなく、システム論的な視点から眺めることによって、起きている問題の理解が深まり、対応の幅が広がることについて学習できる。また、生徒のトラブルに対応するために、教職員仲間で協働し、他の専門職や地域の機関とも連携する必要性についての理解を深めることができる。
言語 ja
書誌情報 東洋学園大学教職課程年報
Bulletin of Teacher Training Course of Toyo Gakuen University

号 4, p. 1-14, 発行日 2022-03-20
出版者
出版者 東洋学園大学
言語 ja
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 2434754X
著者版フラグ
出版タイプ VoR
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Ver.1 2024-05-13 08:51:29.020463
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