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  1. 学内刊行物
  2. 東洋学園大学紀要
  3. 第25号

異文化コミュニケーションにおけるオノマトペ : 食の観点から見たその効果と役割

https://togaku.repo.nii.ac.jp/records/127
https://togaku.repo.nii.ac.jp/records/127
bb36e484-6efb-4600-a169-cf87f5fe454a
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2018-05-17
タイトル
タイトル 異文化コミュニケーションにおけるオノマトペ : 食の観点から見たその効果と役割
言語 ja
タイトル
タイトル Onomatopoeia and Intercultural Communication : A View through the Expressions of Cooking Recipes
言語 en
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
アクセス権
アクセス権 metadata only access
著者 飯尾, 牧子

× 飯尾, 牧子

ja 飯尾, 牧子

ja-Kana イイオ, マキコ

Search repository
Iio, Makiko

× Iio, Makiko

en Iio, Makiko

Search repository
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本稿は,日本語で多く使われているオノマトペ(擬音語・擬態語)について,主に食に関係するものに焦点をあて,どのようなオノマトペが使われているか,その効果と役割は何かを調査,検討したものである。料理本から収集したオノマトペのデータは多岐に富んでおり,特に擬態語が多く見られた,さらにその擬態語は食感に関するものが群を抜いて多いという特徴が確認された。日本語においてオノマトペとは,料理本のような場合,特に写真やビデオを見ているような感覚を伝える役割をしていると考えられ,本という限られたスペースの中でその力を発揮している。また,異文化理解やコミュニケーションのためには,このように日本文化の影響を大きく受けているオノマトペの役割を知る事は,より自文化の言語形態を理解することにつながり,また相手の言語にも深い興味や関心を持つきっかけとなる。さらにそれが異なる文化をもつ人同士のコミュニケーションにどのように役立つものであるかを考察する。
書誌情報 東洋学園大学紀要

号 25, p. 237-250, 発行日 2017-03-15
出版者
出版者 東洋学園大学
言語 ja
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 0919-6110
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN10421432
論文ID(NAID)
関連タイプ isIdenticalTo
識別子タイプ NAID
関連識別子 40021223761
著者版フラグ
出版タイプ VoR
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Ver.1 2023-05-18 10:38:41.028766
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