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  1. 学内刊行物
  2. 東洋学園大学紀要
  3. 第30号

産学連携によるPBL の学生・企業への効果に関する一考察

https://doi.org/10.24547/00000812
https://doi.org/10.24547/00000812
2214786e-769d-4bc9-86ab-487a48ef999c
名前 / ファイル ライセンス アクション
TGDK20220314.pdf 産学連携によるPBL の学生・企業への効果に関する一考察 (737.2 kB)
Copyright(c) 2011 by Toyo Gakuen University
Item type 学術雑誌論文 / Journal Article(1)
公開日 2022-03-18
タイトル
タイトル 産学連携によるPBL の学生・企業への効果に関する一考察
言語 ja
タイトル
タイトル A Discussion about the Effect of Project-based Learning Activity with Business-Academia Collaboration on Participating Students and Company
言語 en
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ journal article
ID登録
ID登録タイプ JaLC
著者 石黒, 順子

× 石黒, 順子

ja 石黒, 順子

ja-Kana イシグロ, ジュンコ

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坊, 隆史

× 坊, 隆史

ja 坊, 隆史

ja-Kana ボウ, タカシ

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Ishiguro, Junko

× Ishiguro, Junko

en Ishiguro, Junko

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Bo, Takashi

× Bo, Takashi

en Bo, Takashi

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 学習継続サポートのメソッドを有するベンチャー企業と産学連携によるPBL(Project Based Learning)を行った。この企業は法人研修市場で積んできた実績を活かし、教育市場への参入を目指しており、そのフィージビリティ調査をしたいという意向があった。今回は、この企業が得意とする英語学習コンテンツを導入し、学生はそのユーザエクスペリエンスを企業にフィードバックした。本稿では、その一連の活動から、1.この企業のメソッドが学生に対して有効に機能するには将来のキャリア設計と現在の学習との結びつきを学生が理解していることが必要であること、2.学習継続がうまくいかなかった学生にとっても企業の戦略構築に関わることによりビジネス教育の側面で効果が得られたこと、3.企業側にとってはユーザの声を活かしたサービスの再構築ができたこと、など学生・企業の双方に対し、今回の産学連携が好影響をもたらしたことが明らかになった。
書誌情報 東洋学園大学紀要
Bulletin of Toyo Gakuen University

巻 30, p. 211-221, 発行日 2022-02-25
出版者
出版者 東洋学園大学
言語 ja
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 09196110
著者版フラグ
出版タイプ VoR
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Ver.1 2023-05-18 10:29:38.782791
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