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ロジャー・キングドンのイントネーション体系とその教育的可能性
https://togaku.repo.nii.ac.jp/records/752
https://togaku.repo.nii.ac.jp/records/75290cfcbaa-0576-4957-8e69-c75d75d58da3
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||
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公開日 | 2020-03-13 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | ロジャー・キングドンのイントネーション体系とその教育的可能性 | |||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||
アクセス権 | ||||||||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||||||||
著者 |
高尾, 享幸
× 高尾, 享幸
× Takao, Takayuki
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抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
内容記述 | ロジャー・キングドンの提示した英語イントネーション体系は、ロンドン学派のイントネ ーション研究の展開のなかで生み出された非常に優れたものであると評価されている。キ ングドンの記述は、精緻な分析から非常に多様性の高いイントネーション体系が立てられ ていることを特徴としている。このようなイントネーション体系は、外国語として英語を 学ぶ学習者に英語イントネーションの多様な形式と機能を明らかにすると同時に、そのま までは複雑で習得にかなりの困難が予想される。この学習上の困難を克服可能にしてくれ るかもしれない一つの方法として、基本から発展という次元をイントネーション体系に加 え、基本的なイントネーションから習得を始め、徐々に発展的なイントネーションへと学 習を進めるという考え方を提案する。 |
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書誌情報 |
東洋学園大学教職課程年報 Bulletin of Teacher Training Course of Toyo Gakuen University 号 2, p. 75-86, 発行日 2020-03-20 |
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出版者 | ||||||||||||
出版者 | 東洋学園大学 | |||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
ISSN | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||
収録物識別子 | 2434754X | |||||||||||
著者版フラグ | ||||||||||||
出版タイプ | VoR |