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セラピーからコンサルテーションへ--心理臨床における新たな領域
https://togaku.repo.nii.ac.jp/records/314
https://togaku.repo.nii.ac.jp/records/31430e06385-7a50-4596-8eeb-97db47530777
| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2019-11-26 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | セラピーからコンサルテーションへ--心理臨床における新たな領域 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | From therapy to consultation | |||||||||||
| 言語 | en | |||||||||||
| 言語 | ||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||
| アクセス権 | ||||||||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||||||||
| 著者 |
鈴木, 義也
× 鈴木, 義也
× Suzuki, Yoshiya
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| 抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
| 内容記述 | 本論は心理臨床活動におけるコンサルテーションについての考察である。コンサルテーションは現場で頻繁に用いられているが，その定義はあまり明確になっておらず曖昧である。そこで，コンサルテーションの成立の経緯を確認したうえで，現代におけるコンサルテーションの定義を含めてその特徴を検討する。そのことによって，コンサルテーションは「業務問題を一時的に」を扱うのに対して，セラピーは「私的問題を継続的に」を扱うという違いを指摘する。また，コンサルテーションはセラピーとは同じではなく，独自の機能をもつ心理臨床ツールであると定義することで，コンサルテーションの存在意義を確認し，更なる活用の可能性のための一考とする。 | |||||||||||
| 書誌情報 |
東洋学園大学紀要 Bulletin of Toyo Gakuen University 号 15, p. 67-81, 発行日 2007-03-15 |
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| 出版者 | ||||||||||||
| 出版者 | 東洋学園大学 | |||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| ISSN | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||
| 収録物識別子 | 09196110 | |||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
| 収録物識別子 | AN10421432 | |||||||||||
| 論文ID（NAID） | ||||||||||||
| 関連タイプ | isIdenticalTo | |||||||||||
| 識別子タイプ | NAID | |||||||||||
| 関連識別子 | 110006238534 | |||||||||||
| 著者版フラグ | ||||||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||||||
