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  1. 学内刊行物
  2. 東洋学園大学紀要
  3. 第16号

日本的経済の再考--二宮尊徳と渋沢栄一の教えから

https://doi.org/10.24547/00000293
https://doi.org/10.24547/00000293
ee6c0ea1-8dd6-4b0a-a405-dae05ded9d58
名前 / ファイル ライセンス アクション
KJ00004876986.pdf 日本的経済の再考 : 二宮尊徳と渋沢栄一の教えから (763.2 kB)
Copyright(c) 2011 by Toyo Gakuen University
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2019-11-25
タイトル
タイトル 日本的経済の再考--二宮尊徳と渋沢栄一の教えから
言語 ja
タイトル
タイトル The reconsideration of Japanese economy: from Ninomiya Sontoku and Shibusawa Eiichi's teaching
言語 en
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.24547/00000293
ID登録タイプ JaLC
著者 木村, 壮次

× 木村, 壮次

ja 木村, 壮次

ja-Kana キムラ, ソウジ

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Kimura, Souji

× Kimura, Souji

en Kimura, Souji

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 日本経済の発展には,戦前までの偉大な先人の経済に関しての教え,取り組み方が大きな要因となっている。現在の繁栄を築くに当たっては,先人の貢献が大きいが中でも二宮尊徳は農民を中心に教育,指導し,あるべき人間の道を教え,日本人の共同体意識を醸成した。尊徳の教えは子供だけでなく,すべての日本人にとって極めて重要である。
 渋沢栄一は明治に入って商工業者が本来あるべき姿を論語によって実践,指導した。渋沢は,経済とは何か,利益とは何か,国家の発展はそれらとどのように関係しているかについてもわかりやすく説明している。この渋沢の教えは戦前の経済人としては,必須の知識であったと考えられ,その意思を引き継いだ経営者の伝統が今日の日本を築いた。昨今,経営者等の道徳・倫理的な未熟さによって不祥事が多発しているが,渋沢の教えを思い起こすことが重要である。
書誌情報 東洋学園大学紀要
Bulletin of Toyo Gakuen University

号 16, p. 97-115, 発行日 2008-03-15
出版者
出版者 東洋学園大学
言語 ja
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 09196110
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN10421432
論文ID(NAID)
関連タイプ isIdenticalTo
識別子タイプ NAID
関連識別子 110006628382
著者版フラグ
出版タイプ VoR
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Ver.1 2023-05-18 10:34:48.515720
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