@article{oai:togaku.repo.nii.ac.jp:00000341, author = {長原, 和子 and Nagahara, Kazuko}, issue = {13}, journal = {東洋学園大学紀要, Bulletin of Toyo Gakuen University}, month = {Mar}, note = {本稿では,従来,過去のある時点よりも前に起こった出来事を表すときに用いられると言われている過去完了形が,過去のある時点と同じ時点に起こった出来事やその後に起こった出来事を表す場合にも用いられることを例証する。また,過去完了形が確立したと言われる現代英語においても,会話文や過去完了形が連続して使われている環境においては,予想される過去完了形の代わりに過去形が現れる場合があることを論じる。}, pages = {45--54}, title = {英語における過去完了形について}, year = {2005}, yomi = {ナガハラ, カズコ} }